Mt富士ヒルクライム-前日-

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すいません。美ヶ原と逆になりました。レース的にはMt富士が先に消化しております。
6/2(土)曇
ヤビツ、和田、柳沢、白石の東京近辺の有名な峠で練習した成果がいよいよ試される時である。
4/8に納車したデローザアイドルも大会デビューである。
昼頃、○田さんが迎えにきていよいよ富士山へ。前日はあまり寝れず迎えが来るまで10km程クロスバイクで前日アップをしてました。車の中では○田さんの方が"目標完走と足つかないこと、二時間"を掲げてました。今まで一緒に行った峠では表裏ヤビツと和田に行ってるので完走は確実。二時間きるきらないは根性次第と伝えときました。スバルライン付近では自転車がチラホラ見え始める。前日にアップしている。結構な坂をふらつきながら上っている。15:00前に会場に着き、北麗公園の受付へ。受付へ行くと参加Tシャツ、パンフレット、ゼッケンをもらった。会場をぐるっと回る。ステージでは丁度シャ乱Qのまことさんと富永美樹が喋ってる。富永美樹は盗まれたMTB戻ってきたのかな?雑誌で"ホノルルや富士ヒルクラ思い出のある自転車なので返してください"と書いてあったな。どうなったんだろ。ブースは、美ヶ原やジャパンカップ、ツアーオブジャパンより倍以上の数だ。ウェア、自転車が並んで売っている。自転車の試乗会もやってたな。○田さんの友人もここで合流。噂どおりアスリートの体。
すぐに旅館へ行く。旅館に着き、受付でもらった袋の中身を出し、カタログを見る。
斉○バサー名人より山中湖からプレッシャーの電話がありました。ちょいやる気モードになり、ウェアに着替え少し走ることに。すでに17:00過ぎだったので日が沈む前に8kmぐらい走った。18:00から食事だったので三人で1Fの和室へ向かう。なかなか盛り盛りの食事量だ。パンパンに腹が膨れ部屋に戻り、風呂に入りに行く。予想通りのボロ岩風呂で2人ぐらいしか座れない。しかも、シャワーから暖かいお湯は出ない。これでは風邪を引くので先に岩風呂につかりあったまってから体を洗った。部屋へ戻り、ビールの買出しに行き飲み始める。(もち一杯だけ)三人とも各々違う事をしている。寝てる、TV見る、雑誌読む。10:00に部屋の電気を消す。明日は3:00起床の4:00出発だ。