さて続きです。
第三チェックポイントしっかり食べます。
ボランティアの方も参加者がほとんどいないので色々食っちゃってます。
裏からワインまで出してきてます。
パーティーになってます。
長い出来ないので、とりあえず計測マットを通過し先に進みます。
ここで回収車と大会の怪しき黒い車が登場します。
我々三人の後ろに張り付きます。
どうやらギリギリの時間らしい。
少し上って、下って右に曲がりまた上る。
前方に太めの方が上っておられる。
コイツを抜けば後ろに張り付いた『キングボンビー』は移ってくれるだろう。
そして抜いた。右の歩道に脚を攣った方?が疲れた様子で自転車に寄りかかっている。
通り過ぎる時に『フォルツア!』と声かけたけど。
キングボンビーはその方に移りました。
ここからはアップダウンがあります。最後の坂を上って下る。
下りで木○さんサイクルキャップを落とした。
下りきって、街並みの平地を突き進みます。
左には列車が見え右には、雪がかかった山も見えます。
ながーい平地を過ぎ、止まってるホテルを通過しトレビソ市街へ。
寂しいGOAL地点を通過し、計測マットも忘れずに通過。
そしてスタート地点に行き、藤○さん、星○さんに迎えられます。
楽しかった。
それから食事ができるのでフードブースの所へ。
それから食事ができるのでフードブースの所へ。
並ぶ間にヨーグルトが配られパク付きます。
ここでツアーの方と逢って少し喋ります。
そしてまずドリンクを頂きますが、ペプシにしました。
コップにモリモリに注がれます。500mlはあります。
でも飲みます。
そしてゼッケンに付いてたチケットはホテルに置いてきましたので、ジェスチャーで風で飛んだと言った
ら問題なく通過。
食べるものはやはり。
パスタでしょ。
パスタでしょ。
2色食べたかったので『ハーフ&ハーフ』にしてくれと伝えます。
炭水化物が必要です。
味はなかなかでした。私は完食。
そして、木○ご夫人がサイクルキャップを被ってたのを外人が話しかけてきた。
外人が持ってきたのは木○さんが落とした草津のサイクルキャップ。
返ってこないと思ってたものが返ってきたので二人とも喜んでました。
キャップに書かれた『漢字』で分かったのかも。良かったです。
スタート地点に戻り、ピナレロブースで物色サイズがないので買いませんでした。
ホテルへ帰るため、私がゆっくり牽きます。
取り付け部分、ケイデンスセンサーを外して、元々着いてたアリオネを付けてお風呂に入る。
ベッドに横になって時間が来たのでバスへ。
会場は誰かの邸宅らしい。
30分程乗って会場へ。
既に他のツアーの方が着いてました。
既に他のツアーの方が着いてました。
最初は外で。
こんな風に飲み食い。
こんな風に飲み食い。
暫くして中に入りテーブルへ座ります。
左には木○夫婦、右隣は入間川あたりを走ってらっしゃる方とお話ししました。
そして、料理が一杯来ます。食、食えない。。。
そして必殺アホ食い。
撮影者:木○さん。良く撮れてるよ。
撮影者:木○さん。良く撮れてるよ。
途中、大御所ジョバンニ・ピナレロ登場。
スタンディングオベーションで参加者は迎える。
それでも。。。
料理は止まらない。。。
料理は止まらない。。。
飲み物も。。。。
止まらない。。。
止まらない。。。
また盛り上がったのがドルチェの登場!
勿論おいしく頂きましたよ。
勿論おいしく頂きましたよ。
時間は23時半を過ぎ、お開きです。
皆走った後でお疲れのようです。
バスの中ではまったりして静かでした。
楽しい1日でした。
明日はヴェネチア観光編。