ここで分析

3連戦終えてここで分析します。

さて、フォームを改造して腰踏みペダリングを11月からやってたが不十分であった。

トルクかけてしっかり後ろに蹴りだすことができなかった。

腰踏みはどんな感じかと言うと。

腰がね左右にクネクネ。
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目指すとこ、この人ね。



この写真だと左お尻が下がってますよね。

漕いでる時は腰から背中辺りまで揺れるんです。

なんとか自分のものにしたいですね。

それからトレーニングは。
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11月から1月。



青はリカバリーやLSDです。ベース時期ですね。

黄はLTレベルです。

そして。
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1月~2月3週。



ベース積み上げます。

そして。
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2月4周から4月。



発展期で赤がインターバルをガツガツと。

疲れ果ててしまった調整期。
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コンディションの難しさを思い知らされた。



準備期なのでFTPを今週測ってベースに入ろうかと。

その前に検証と原因を考える。

ヒルクラに必要なLTレベルが大事な時期で足りてなかった。

インターバルに週末のTTのメニュー。

LTはやらなくても週末TTやってればいいとの考えが間違ってたよ。

平日にLTもしっかり積み上げるべきだった。

ただ、Mt富士では勾配4%までは他の方より早かった。(あくまで同じ脚力を水準としてます)

5%以上では抜かれた。LTをしっかりやらず一定のパワーがキープできなかった。

ペダルは回すのではなく回るもの。平地ではこの理論は理解できた。

目指すはやっぱり沖縄。勝ち負けまで行きたい。

乗鞍、赤城は今よりしっかり走れるようにしたい。

その他にやらなければならないこと心拍管理。

起床時の心拍を管理することで疲れが分かるそう。

疲れると通常より5~10拍高くなるそうだ。

今回痛い目に遭ったので。

スマホのアプリでフラッシュを利用して心拍を測れる。

無料なのでインストールして本日朝からやってみた。

起きて、起き上がらず寝たまま測定。
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起床時心拍数39でした。



暫く継続してみようと思う。